商品説明
J. M. ケイラおよびクレオドール・ポールによる対訳を付した、J. M. Cayla & Cléodule Paul による逐語訳付き版、P. ゴドラン『著作集』。ゴドランの伝記、1808年に発表された追悼演説、および南フランス諸方言に関する歴史的・文学的研究を巻頭に置き、図版を挿入。
デルボワ、トゥールーズ、1843年刊。in-4°(イン・カトロ)、冊子装、未裁断、背がやや弱っている。CXIX、604ページ。その後にトゥールーズ方言辞典47ページを付す。ところどころ薄い焼けあり。
トゥールーズがラングドック諸州の首都として「ヨーロッパ最強国の第二の都市」であった時代における、最も重要なトゥールーズ出身の詩人にして南フランスの詩人たちのひとりであるゴドランは、変容のさなかにあるトゥールーズ社会、オック語圏社会、フランス社会の複雑で多様な姿を、ことあるごとに歌い、描き続けた人物である。











